2019-02-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第3号
このため、平成二十五年度以降、大型テントや調理器具、簡易トイレなどを備えまして、百名規模の宿営が可能な車、拠点機能形成車を順次配備をしておりまして、今年度末で二十二台が全国に配備できる予定でございます。さらに、平成三十一年度当初予算におきましても、一台分の整備費として一・三億円を計上しているところでございます。
このため、平成二十五年度以降、大型テントや調理器具、簡易トイレなどを備えまして、百名規模の宿営が可能な車、拠点機能形成車を順次配備をしておりまして、今年度末で二十二台が全国に配備できる予定でございます。さらに、平成三十一年度当初予算におきましても、一台分の整備費として一・三億円を計上しているところでございます。
お通りになった方はお分かりになりますが、自由民主党の本部、地下一階と地下二階は全て倉庫にして、また大型テントを張って、現在のところ総計四百五十トンの飲料水やマスク、医療品などを自由民主党から国会議員自らが二トントラック、十トントラックを運転して現場に運び、私自身も地元で、今回の被災によってお父さん、お母さんを亡くされる震災遺児、孤児のための応援のエールを全県的にやるという、そういう新しいプロジェクト
それがイラクの隣国サウジアラビアのアルジュバイル港、ここに米軍の大型テントと建設資材などを輸送した。これは運輸省が絡んでやっていることなんですよ。
また同時に、我が国は物資協力として大型テントあるいは毛布、マット、水槽、シャベルなどを提供してきましたけれども、これらは今どのように生かされているのか、お聞きします。
ただいまおっしゃいましたように、毛布、水、防水シート、大型テント、あるいはその設営に必要な海軍及び海兵隊の派遣、さらにはそのために必要でありました航空輸送の支援、こういうものを得たということでございます。 御指摘のとおり、こういう米軍の活動をより広く国民の方々に知っていただくということは、非常に有用なことだというふうに思います。
それからさらに大型テントの設営を、海兵隊の皆さんが沖縄から来ていただきまして、これの設営をしていただいた。そういうときにおきましては、我が自衛隊がともどもに調整をし、協力をし合ってやっておるということを申し上げたいと思います。